KRAFTON

• 時間操作能力で朽ち果てた世界の運命を変えていく『時間操作系ローグライクアクションゲーム』
• 日本語ボイスでは鬼頭明里さんが1人6役の熱演
• 12月28日17時まで、Steamで無料参加が可能

クリエイティブスタジオFlyway Games（代表取締役 金水英）が12月10日（水）17時から、新作タイトル『アセンドトゥゼロ（Ascend To ZERO）』のオープンプレイテストをSteamにて開催いたします。

『アセンドトゥゼロ』は時間を停止させる能力を駆使して敵を倒し、時間のポータルを通じて過去に戻り、仲間を助けながら世界を救うことを目的としたローグライクアクションゲームです。プレイヤーは未知の生命体による侵略で滅亡した現在を舞台に制限時間内で戦闘と成長を繰り返しながら任務を遂行します。

自動攻撃が織りなす超ハイスピードのアクションが特長で、日本語ボイスには鬼頭明里さんを起用し、プレイヤーキャラクターのアバター6種類『時間の子』、『桜の侍』、『ゴールデンガンナー』、『風神の槍術士』、『真紅の海賊』、『冷月のハッカー』を熱演しました。

『アセンドトゥゼロ』は6月に行われたSteam Next Festでデモバージョンを公開し、グローバルプレイヤーから高い注目を集めました。Flyway GamesはSteam Next Fest期間中、SteamのコミュニティおよびDiscordを中心に寄せられた様々なご意見を反映し、ゲームのキーポイントとなるアクションローグライク要素を大きく強化しました。強力なインカウンターモンスターを倒して獲得できる特殊能力と武器の強化システムを拡張し、スピーディーなビルド成長の楽しさを強調しています。また、ゲーム序盤の装備依存度を下げることで、より爽快感のあるハック・アンド・スラッシュ戦闘体験を提供します。

Steam Next Fest以降、デモバージョンではプレイできなかったステージ2も、今回のオープンプレイテストで再度開放されます。ステージ1でローグライク成長によりステータスを蓄積したプレイヤーは、より密度のある戦闘とギミックを持つモンスターに挑戦できます。また、ステージ1より上位グレードの装備を獲得することで、より明確な成長の幅を体験できます。

オープンプレイテストの準備に伴い、アートスタイルも一新しました。既存のSD（スーパーデフォルメ）スタイルのイラストをすべて廃止し、6頭身スタイルへ変更することでキャラクター性をより強調しました。また、プレイヤーはチュートリアル終了後からステージ1クリアまでの間、5人のNPCを順番に『救出』しながら、新デザインのNPCの姿を確認できます。

今回のオープンプレイテストは12月10日（水）17時から12月28日（日）17時までの合計19日間で実施されます。プレイヤーは追加の申し込みなしでSteamから『アセンドトゥゼロ』をダウンロードし、すぐにプレイできます。Flyway Gamesでは、期間中にSteamのコミュニティおよび公式Discordちゃんねるに寄せられたご意見を積極的に反映し、正式リリースに向けてプレイヤーのご意見に沿った改善を続ける予定です。

『アセンドトゥゼロ』は日本語、英語、韓国語、中国語（簡体字）、ブラジルポルトガル語に対応しており、詳細はSteamストアページにて確認することができます。

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